忍者ブログ
映画 ミュージック アップル製品 アニメ マンガ ドラマ テレビ 広告 デザイン 漫画  様々な作品・商品を過剰書き(箇条書き)にて紹介します。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

davinchcode.jpg
・監督 ロンハワード

・出演 トムハンクス オドレイトトゥ イアンマッケラン ジャンレノ

・ダン・ブラウンの世界的ベストセラーとなった小説が原作

・ルーヴル美術館で館長がダヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」を模した形で殺される。

・ハーバード大学の教授ロバート・ラングンドン(トム・ハンクス)に容疑が掛けられ、

・真実を追究していく話。

・とりあえず、結論からいくと、「いかにもハリウッド映画」

・正直、公式ホームページの謎解き(隠しページ探し)のほうが楽しいかもしれない

・やはりレオナルドダヴィンチにまつわる形での謎解きや、アナグラムが楽しいのであり、映画では結構端折られたり、簡単に解いてしまう等が微妙だ。

・アナグラムの実際の例として

・カヒミ・カリィ「本名・比企マリ」

・ま、それ以外はやはりキリスト教にまつわる部分だろう。

・個人的には特に宗教の傾倒はないのですが、宗教的観点から批判を受けそうだと思った訳で。

・なもんで、世界的ヒットの裏での酷評は当然だと思う。

・しかし日本ではあまり酷評がないヒットというのは、やはり無宗派な人が多いからだろう。

・でも意外と日本は宗教の数が多いのも事実。

・この辺の分析に関しては謎。というか、できれば避けたい。

・オドレイトトゥの抜擢にはちょっと驚いたが、なんとなく「ジュリエットビノシュ」の後を追っているような気がしてならない。

・いや、個人的に「ジュリエットビノシュ」の若い頃に「オドレイトトゥ」が似ていると思うだけなんですが。

・ルーヴル美術館での撮影許可が降りてたという事にも驚きだ。

・また、「二キータ」「グランブルー」以降のジャンレノの精彩の無い役者人生にも驚きだ。

・というか、「二キータ」「グランブルー」以降のジャンレノにはまったくもって興味が無くなったのは個人的事実。

・何度かTVで放送された「レオナルドダヴィンチ」の特集番組の方が面白かったというのも個人的事実。
PR
sayonaracolor.jpg
・第5回竹中直人監督作品

・出演:竹中直人  原田知世  段田安則  雅子  中島唱子

・題名の「サヨナラCOLOR」はSUPER BUTTER DOGの曲である。

・正直SUPER BUTTER DOGもいいが、ハナレグミになってからの永積タカシの方が良くなった気がする。

・音楽:ハナレグミ クラムボン ナタリー・ワイズ

・音楽関係に関してはなかなかの人選であると思う。

・が、エンディング以外ではそれほど印象に残らない。

・逆に原田知世も音楽参加させてあげても良かったのでは?

・つうか、原田知世の容貌には年齢というものを全く感じさせない化け物感を感じる。

・少女の様で、女性であり、女性の様で、母親のようであり・・・似合う言葉が見当たらない。

・竹中直人映画の良いところは、決して芸術を作ろうとしない謙虚さにあると思う。

・竹中直人のキャラクターも決して映画に滲み出ないところも良い。

・昔の芸人時代の竹中直人はかなり好きだった。

・「笑いながら怒る人」は傑作だ。

・竹中直人の頭髪の少なさを感じさせない現在の風貌には、個人的に「禿げていくならああなりたい」と思う。

・竹中直人映画は大好きなものは多くないが、かといって必ず見逃さない魅力って言うのはなんだろうか。

・多分平凡さの中にあるちょっとした喜びや悲しみを描くのが非常に巧いのだろう。

・あと竹中映画の良さは、非常に広い竹中直人の人脈によるもので、役者マンネリ感が感じられないところだろう。

・他のアート系映画監督で、役者被りのほとんどない監督は居るだろうか・・・。

・もとい、竹中直人はアート系映画監督ではない、孤高の監督である。

・万人が素晴らしいと思う大傑作を作らなくて良い、ただこの製作姿勢を続けてほしい。

・そんな竹中直人映画は大好きだ。
sayonaracolor.jpg
・第5回竹中直人監督作品

・出演:竹中直人  原田知世  段田安則  雅子  中島唱子

・題名の「サヨナラCOLOR」はSUPER BUTTER DOGの曲である。

・正直SUPER BUTTER DOGもいいが、ハナレグミになってからの永積タカシの方が良くなった気がする。

・音楽:ハナレグミ クラムボン ナタリー・ワイズ

・音楽関係に関してはなかなかの人選であると思う。

・が、エンディング以外ではそれほど印象に残らない。

・逆に原田知世も音楽参加させてあげても良かったのでは?

・つうか、原田知世の容貌には年齢というものを全く感じさせない化け物感を感じる。

・少女の様で、女性であり、女性の様で、母親のようであり・・・似合う言葉が見当たらない。

・竹中直人映画の良いところは、決して芸術を作ろうとしない謙虚さにあると思う。

・竹中直人のキャラクターも決して映画に滲み出ないところも良い。

・昔の芸人時代の竹中直人はかなり好きだった。

・「笑いながら怒る人」は傑作だ。

・竹中直人の頭髪の少なさを感じさせない現在の風貌には、個人的に「禿げていくならああなりたい」と思う。

・竹中直人映画は大好きなものは多くないが、かといって必ず見逃さない魅力って言うのはなんだろうか。

・多分平凡さの中にあるちょっとした喜びや悲しみを描くのが非常に巧いのだろう。

・あと竹中映画の良さは、非常に広い竹中直人の人脈によるもので、役者マンネリ感が感じられないところだろう。

・他のアート系映画監督で、役者被りのほとんどない監督は居るだろうか・・・。

・もとい、竹中直人はアート系映画監督ではない、孤高の監督である。

・万人が素晴らしいと思う大傑作を作らなくて良い、ただこの製作姿勢を続けてほしい。

・そんな竹中直人映画は大好きだ。
TAKESHIS.jpg
・第12回北野武監督作品

・監督:脚本・編集:北野武

・出演:ビートたけし 京野ことみ 岸本加世子 大杉漣 寺島進 渡辺哲 美輪明宏

・ストーリーは、テレビや映画で活躍する、ショウビズ界のセレブ、ビートたけし。一方、彼とそっくりな北野という男はコンビニの店員として働きながら役者を目指していた。そんな北野武の金太郎飴的かつ不条理のエッセンスを加えた映画。

・評判は「「3-4X10月」のようだ」と言われていたところがあり、個人的には期待をした訳だ。

・なにせ、個人的北野武映画のベストは「3-4X10月」なんだから。

・鑑賞した結果としては、どうだかなぁ~ といった感じ。

・過去の北野映画のセルフカバーという表現が似合うのかもしれない。

・あえて北野映画の中(全12作品)での順位をつけるのならば、5~6位くらいだろう。

・京野ことみの体当たり演技シーンは10秒くらいしかないので、これを期待して観るのは正直おすすめできない

・京野ことみの体当たり演技シーンは相手役が居ないのであまり体当たりとは言いにくい

・京野ことみの体当たり演技シーンはあくまで作中のイメージシーンである。

・京野ことみの体当たり演技シーンは個人的に使用していない

・京野ことみの体当たり演技シーンは

・しつこいな・・・。

・とりあえず、正攻法の映画ではないのは間違いない。
TAKESHIS.jpg
・第12回北野武監督作品

・監督:脚本・編集:北野武

・出演:ビートたけし 京野ことみ 岸本加世子 大杉漣 寺島進 渡辺哲 美輪明宏

・ストーリーは、テレビや映画で活躍する、ショウビズ界のセレブ、ビートたけし。一方、彼とそっくりな北野という男はコンビニの店員として働きながら役者を目指していた。そんな北野武の金太郎飴的かつ不条理のエッセンスを加えた映画。

・評判は「「3-4X10月」のようだ」と言われていたところがあり、個人的には期待をした訳だ。

・なにせ、個人的北野武映画のベストは「3-4X10月」なんだから。

・鑑賞した結果としては、どうだかなぁ〜 といった感じ。

・過去の北野映画のセルフカバーという表現が似合うのかもしれない。

・あえて北野映画の中(全12作品)での順位をつけるのならば、5〜6位くらいだろう。

・京野ことみの体当たり演技シーンは10秒くらいしかないので、これを期待して観るのは正直おすすめできない

・京野ことみの体当たり演技シーンは相手役が居ないのであまり体当たりとは言いにくい

・京野ことみの体当たり演技シーンはあくまで作中のイメージシーンである。

・京野ことみの体当たり演技シーンは個人的に使用していない

・京野ことみの体当たり演技シーンは

・しつこいな・・・。

・とりあえず、正攻法の映画ではないのは間違いない。
カレンダー
09 2025/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新記事
最新コメント
[11/19 mauvais@管理人]
[10/25 なべ]
[09/07 mauvais@管理人]
[09/03 TATSUYA]
[09/01 名無し]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
mauvais
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
名前:
mauvais
一言:
・箇条書きなんです。
・うだうだ書くのは面倒です。
・誹謗中傷は受けつけません。
・大阪より発信しています。
・画像はいろいろお借り致します。
・昔は「18」と名乗っていました。
・Macユーザーです。
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
アクセス解析
カウンター
忍者ブログ [PR]