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ichikawakon.jpg
・岩井俊二監督が、自身に多大な影響を与えたと語る巨匠・市川崑の半生を独自の視点で描く。

・これまであまり語られることのなかった市川監督のアニメーター時代など、貴重な映像も見られる。

・82 分

・市川崑、岩井俊二どちらも好きでなければ苦痛でしかない映画かもしれない。

・ドキュメンタリー的な映画ながらも、ナレーションで語るので、見やすいと言えば見やすいが。

・生涯の伴侶であり、シナリオライターとして名コンビを組んだ和田夏十との一連のやり取りに泣ける。

・ココに岩井マジックはある。

・相変わらずの岩井節が炸裂しているが、岩井俊二最高傑作の映画ではない。

・市川崑の事を知る為の映画という視点の方が大きい。

・いや、もともとそういう映画ですから。
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diehard4.0.jpg
・12年ぶりに制作された「ダイ・ハード」シリーズ第4作。

・サイバーテロで全米の都市機能が壊滅状態となったなか、ワシントンD.C.でハッカーを移送中だったニューヨーク市警のジョン・マクレーンが犯人グループと対決するアクション映画。

・いわずもがなの、アクション映画のシリーズ。

・正直、ダイハードである必要を感じなかった。

・それはダイハード3で既にそう思ってたので、まあそれほど、目くじらをたてる必要はない。

・ただ、ブルースウィリス以外のキャラはすべて新キャラということで、シリーズである必要がないのだ。

・あと、マクレーン刑事が普通のダメ親父刑事ではなく、どちらかというとヒーローになっている所もダメだ。

・なんつか、ダイハード3で妻に逃げられ、飲んだくれのマクレーンの方が良かった。

・今作は娘が出てきているが、これが、ホリーの代わりの様に、旧姓を言ったりいわなかったりの、ダイハード1状態となっている。

・この辺、過去の作品を引っ張るのはかまわないが、もっと過去の作品で良い所あったろうに。

・とにかく、2作目でかろうじて出ていた「パウエル巡査」くらいを出しとけば、
よかったんだ。

・ま、そんな事より「ダイハード」はスーパーアクション映画として認知してもらって、何作も作れるという事で、ドル箱映画にしたいんでしょうな。

・個人的にはダイハードの良さはアクション映画にしてアクション映画でない要素がある所が好きなんだ。

・だから「ダイハード1」が素晴らしいと思うのだろう。

・だって、主人公役に立ちませんから。

・自分が無力である事を痛感しつつも、頭を使って乗り越える。

・その頭の使い方が美味い所にある。

・今作ではもう片鱗がない。

・あとは好きにやってくれ。
diehard4.0.jpg
・12年ぶりに制作された「ダイ・ハード」シリーズ第4作。

・サイバーテロで全米の都市機能が壊滅状態となったなか、ワシントンD.C.でハッカーを移送中だったニューヨーク市警のジョン・マクレーンが犯人グループと対決するアクション映画。

・いわずもがなの、アクション映画のシリーズ。

・正直、ダイハードである必要を感じなかった。

・それはダイハード3で既にそう思ってたので、まあそれほど、目くじらをたてる必要はない。

・ただ、ブルースウィリス以外のキャラはすべて新キャラということで、シリーズである必要がないのだ。

・あと、マクレーン刑事が普通のダメ親父刑事ではなく、どちらかというとヒーローになっている所もダメだ。

・なんつか、ダイハード3で妻に逃げられ、飲んだくれのマクレーンの方が良かった。

・今作は娘が出てきているが、これが、ホリーの代わりの様に、旧姓を言ったりいわなかったりの、ダイハード1状態となっている。

・この辺、過去の作品を引っ張るのはかまわないが、もっと過去の作品で良い所あったろうに。

・とにかく、2作目でかろうじて出ていた「パウエル巡査」くらいを出しとけば、
よかったんだ。

・ま、そんな事より「ダイハード」はスーパーアクション映画として認知してもらって、何作も作れるという事で、ドル箱映画にしたいんでしょうな。

・個人的にはダイハードの良さはアクション映画にしてアクション映画でない要素がある所が好きなんだ。

・だから「ダイハード1」が素晴らしいと思うのだろう。

・だって、主人公役に立ちませんから。

・自分が無力である事を痛感しつつも、頭を使って乗り越える。

・その頭の使い方が美味い所にある。

・今作ではもう片鱗がない。

・あとは好きにやってくれ。
casinoroyale.jpg
・英国諜報部に属する敏腕スパイ、ジェームズボンドの活躍を描く人気スパイ・アクションのシリーズ第21作目。

・ジェームズボンドが殺しのライセンスを持つ“007”になる前の物語から始まり、国際テロ組織の壊滅が初任務となる物語

・6代目ボンド ダニエル・クレイグ

・過去には ショーンコネリー ジョージレーゼンビー ロジャームーア ティモシーダルトン ピアースブロスナン がボンドをやっている。

・監督 マーティン・キャンベル

・この作品は原作シリーズの第1作目であり、ボンドが意外な程に女性に冷たいなど、キャラクターとしてまだ固まっていない部分もある。

・とまあ、個人的に007は結構好きなんですが、

・ジェームズボンドに、金髪、碧眼、短髪とまあ、いままでのイギリス紳士を覆した所はちょっと良い。

・秘密兵器開発担当のQが登場しないのは少し物足りなかった。

・配給のMGMがソニー傘下になっているため登場人物のほとんどがソニー製の商品を使っているのには笑えた。

・前半の黒人との追跡劇が一番盛り上がった気がする。

・というか高所恐怖症にあの映像はくらくらする。

・それ以上にあの黒人の走りはグッジョブだ。

・以前の007よりのアクションが控えめだが、かといって身軽なボンドに多少違和感は感じる。

・ともかく若い頃のボンドという事で、物腰がやや柔らかいのも違和感だ。

・とりあえず、過去のボンドと比較するとまずまずのボンドではなかろうか?

・個人的には ショーンコネリー ピアースブロスナン がボンドの印象だ。

・ただし、コネリーの胸毛だけはどうにかしてほしい。
casinoroyale.jpg
・英国諜報部に属する敏腕スパイ、ジェームズボンドの活躍を描く人気スパイ・アクションのシリーズ第21作目。

・ジェームズボンドが殺しのライセンスを持つ“007”になる前の物語から始まり、国際テロ組織の壊滅が初任務となる物語

・6代目ボンド ダニエル・クレイグ

・過去には ショーンコネリー ジョージレーゼンビー ロジャームーア ティモシーダルトン ピアースブロスナン がボンドをやっている。

・監督 マーティン・キャンベル

・この作品は原作シリーズの第1作目であり、ボンドが意外な程に女性に冷たいなど、キャラクターとしてまだ固まっていない部分もある。

・とまあ、個人的に007は結構好きなんですが、

・ジェームズボンドに、金髪、碧眼、短髪とまあ、いままでのイギリス紳士を覆した所はちょっと良い。

・秘密兵器開発担当のQが登場しないのは少し物足りなかった。

・配給のMGMがソニー傘下になっているため登場人物のほとんどがソニー製の商品を使っているのには笑えた。

・前半の黒人との追跡劇が一番盛り上がった気がする。

・というか高所恐怖症にあの映像はくらくらする。

・それ以上にあの黒人の走りはグッジョブだ。

・以前の007よりのアクションが控えめだが、かといって身軽なボンドに多少違和感は感じる。

・ともかく若い頃のボンドという事で、物腰がやや柔らかいのも違和感だ。

・とりあえず、過去のボンドと比較するとまずまずのボンドではなかろうか?

・個人的には ショーンコネリー ピアースブロスナン がボンドの印象だ。

・ただし、コネリーの胸毛だけはどうにかしてほしい。
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