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・監督 ロンハワード

・出演 トムハンクス オドレイトトゥ イアンマッケラン ジャンレノ

・ダン・ブラウンの世界的ベストセラーとなった小説が原作

・ルーヴル美術館で館長がダヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」を模した形で殺される。

・ハーバード大学の教授ロバート・ラングンドン(トム・ハンクス)に容疑が掛けられ、

・真実を追究していく話。

・とりあえず、結論からいくと、「いかにもハリウッド映画」

・正直、公式ホームページの謎解き(隠しページ探し)のほうが楽しいかもしれない

・やはりレオナルドダヴィンチにまつわる形での謎解きや、アナグラムが楽しいのであり、映画では結構端折られたり、簡単に解いてしまう等が微妙だ。

・アナグラムの実際の例として

・カヒミ・カリィ「本名・比企マリ」

・ま、それ以外はやはりキリスト教にまつわる部分だろう。

・個人的には特に宗教の傾倒はないのですが、宗教的観点から批判を受けそうだと思った訳で。

・なもんで、世界的ヒットの裏での酷評は当然だと思う。

・しかし日本ではあまり酷評がないヒットというのは、やはり無宗派な人が多いからだろう。

・でも意外と日本は宗教の数が多いのも事実。

・この辺の分析に関しては謎。というか、できれば避けたい。

・オドレイトトゥの抜擢にはちょっと驚いたが、なんとなく「ジュリエットビノシュ」の後を追っているような気がしてならない。

・いや、個人的に「ジュリエットビノシュ」の若い頃に「オドレイトトゥ」が似ていると思うだけなんですが。

・ルーヴル美術館での撮影許可が降りてたという事にも驚きだ。

・また、「二キータ」「グランブルー」以降のジャンレノの精彩の無い役者人生にも驚きだ。

・というか、「二キータ」「グランブルー」以降のジャンレノにはまったくもって興味が無くなったのは個人的事実。

・何度かTVで放送された「レオナルドダヴィンチ」の特集番組の方が面白かったというのも個人的事実。
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