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様々な作品・商品を過剰書き(箇条書き)にて紹介します。
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・小説シャーロックホームズシリーズを原作にしたテレビアニメ
・日本の東京ムービー新社とイタリアの国営放送局 RAI の合作
・制作初期の6編は宮崎駿が監督・演出などを務める
・全26話
・登場する人物をすべて犬に置き換えている。
・宮崎駿は犬にするのを嫌がったらしい。
・犬である特徴は外見以外特に活かされていない。
・なお、宮崎駿が携わった回。
第3話「小さなマーサの大事件!?」(監督、脚本、絵コンテ、演出)
第4話「ミセス・ハドソン人質事件」(絵コンテ、演出)
第5話「青い紅玉」(監督、絵コンテ、演出)
第9話「海底の財宝」(監督、絵コンテ、演出)
第10話「ドーバー海峡の大空中戦!」(絵コンテ、演出)
第11話「ねらわれた巨大貯金箱」(監督)
・30分アニメにしては異例の枚数のセル画が使われているため、絵がきれい。(宮崎駿演出のみ)
・テレビ版のホームズの声優は広川太一郎である。
・当然アドリブ混じりである。
・いや、このアドリブが良い。
・なお、劇場版のホームズも存在する。
・というか、劇場版の方が先に世に発表されたもの。
・劇場版では著作権の問題がいろいろあったらしく、キャラクターの名前が微妙に違う。
・劇場版上映からテレビ版放送開始までの間に原作の著作権が消滅したため、テレビ版では「モリアーティ教授」「レストレード警部」「ハドソン夫人」など原作の名称が使われている。
・とりあえず、宮崎駿演出の回ばかり集めたオープニング。
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・日本サンライズ制作のアニメ
・全39話+映画版
・『機動戦士ガンダム』のTVシリーズ終了直後に富野喜幸監督が手がけた作品
・宇宙に進出した2つの種族、地球人とバッフクランがファーストコンタクトで不幸な出会いを果たし、無限のエネルギー「イデ」を巡って誤解を重ね、泥沼の戦いを続ける。
・イデオンとは第6文明人の遺跡、つうかロボット
・戦争を終結するべく「戦意は無い」ことを示すために白旗を上げるが、バッフ・クラン社会でのそれは「お前らを地上から抹殺する」という逆の意味だったため、事態はさらに悪化することとなる。
・視聴率とおもちゃ販売の不振から打ち切りにされるが、一部のファンの要望と、製作者の意思により映画版「接触編」「発動編」が作られる。
・新作映画『発動篇 Be Invokedの原画は作画監修の湖川友謙が一人で殆どをこなすという熱の入れようであり、当時のアニメーションにおいては群を抜くクオリティの作画である。
・ラストは日本アニメ史上、最大のショッキングと評されている。レギュラーキャラクターの死に際して徹底した人間破壊描写が行われ、庵野秀明らの後代のアニメクリエイター達に多大な影響とトラウマを与えた。
・大量に登場人物が死ぬ理由の裏には声優のギャラアップ問題があった。
・アーケードゲーム『ゼビウス』の基本設定及びストーリーは、本作の影響によるものと遠藤雅伸自身が明言している。
・パロディ作品も多く、藤子不二雄は「ドラえもん」で「建設巨神イエオン」など、様々な人たちがパロディ作品を作っている。
・個人的にはこの作品はいろんな意味で好きだ。
・とにかくテーマが壮大すぎる。
・しかもアニメ、ロボットアニメ、子供向けなどいろいろ主たる要素を取り入れながらも普遍的テーマを盛り込んでいる所が凄い。
・登場人物も非常に多いが妙にわかりやすいのはなぜだろう。
・とりあえず、映画版だけを観ても理解は出来ないので、TV版から順に観てほしい。
・監督 今敏
・原作 筒井康隆
・音楽 平沢進
・原作者の筒井自身が監督の今敏との対談で映画化をして欲しいと語ったものが実現したアニメ映画
・キャッチコピーは「私の夢が、犯されている―/夢が犯されていく―」
・パプリカ/千葉敦子は、時田浩作の発明した夢を共有する装置DCミニを使用するサイコセラピスト。ある日、そのDCミニが研究所から盗まれてしまい、それを悪用して他人の夢に強制介入し、悪夢を見せ精神を崩壊させる事件が発生するようになる。一体、犯人の正体は…?目的は…?
・ということで、そう簡単にハズさない今敏のアニメ映画。
・今回は原作付き、しかも筒井道隆の、もとい筒井康隆の原作。
・やはり不可思議なお話作りは面白い。
・絵柄も言う事なし。
・しかし個人的には最後のまとめ方といい、起承転結の気持ちよさとしてはあまり良くはなかった。
・確かに凄いんだ。
・いや、凄いはず。
・でもなんだろうか。
・今敏の映画なら、「東京ゴッドファーザーズ」と「妄想代理人」でなんか満足だ。
・いや、満足していいのか?
・とりあえず、嫌いではないこの映画。
・もう一回観たいとは思わないが、オープニングは観てみよう。
・監督・脚本:原恵一
・現代社会に蘇った河童の子供「クゥ」と、少年・康一との友情、そしてそれを取り巻く人間模様を描く。環境問題、いじめ、マスコミの報道過熱など日本の社会を痛烈に風刺している。
・ということで、「クレヨンしんちゃん」で有名な原恵一監督作品
・とりあえず、おとなの鑑賞にも堪えうる、泣ける映画を作ってきた人な訳で。
・原作を大幅に書き換えたため、アニメではストーリー展開や舞台設定がやや異なる。
・とか言うより、まず絵柄か。
・非常にNHKアニメ臭さのある絵柄であり、宮崎アニメとかの絵柄とは違うため、普通にアニメと認識しずらい傾向に有ると思われ。
・個人的にも、ちょっと抵抗のある絵柄であり、
・絵柄が作品の足を引っ張っているんじゃないかとも思う訳だが、
・30分もすると慣れる。
・というか、これでよいのだ。
・絵柄というとっかかりに抵抗感を見いだしてしまう所が不利なのだが、
・正直いろいろな人に観てもらいたい。
・作品のすべてを肯定する訳じゃないけども、
・まあ、泣ける映画だ。
・突っ込みどころは多々有るが、
・まあ、泣ける映画だ。
・アニメにしては異例の30分ほどのカットシーンが有るという事だが、
・まあ、泣ける映画だ。
・メッセージ性が強く、ちょっと鼻につく所もあるが、
・まあ、泣ける映画だ。
・鳥山明原作の週刊少年ジャンプに連載していた有名なマンガ
・七つ集めるとどんな願いでも叶う玉・ドラゴンボールを軸に、ライバルや凶悪な敵との闘いを通して、主人公孫悟空とその仲間や家族の成長を描く冒険バトル漫画で、孫悟空の少年時代から最終回までに35年以上の歳月が流れる。
・大きく分けて少年悟空編 青年悟空編と分けられる。
・個人的には少年悟空編とスーパーサイヤ人になるフリーザ編までが好きだ。
・全体の流れとして、
ピラフ一味 → 天下一武道会 → レッドリボン軍 → うらないオババ → 天下一武道会 → ピッコロ大魔王 → 天下一武道会 → マジュニア → サイヤ人 → フリーザ → 人造人間 → セル → 天下一武道会 → 魔人ブウ → 天下一武道会
こんな感じだ。
・やはり少年悟空編の絵柄の柔らかさが好きだ。
・後半になると、ジャンプお得意のバトルマンガとなるため、絵柄が変わってきてしまうのが後半部分が好きになれない所だろうか?
・
いや、これはこれで嫌いではない。
・やはり、やめたくてもやめられない状況で続けていたのが絵に出てたのだろうか?
・鳥山自身は、当初マジュニアとの決着をつけたところで物語の終了を考えていたらしい。(連載終了後のインタビューでは、「ピッコロ大魔王編が描いていて一番楽しかった」とも言っている)
・でも個人的には「フリーザ編」の展開は非常におもしろいと思う。
・その後は強さのインフレゲームとなるので、どうもついていけない。
・そもそもスーパーサイヤ人になれるのが簡単になる傾向に無茶を感じる。
・好きなキャラは特にない。
・強いて言えば、マジュニアだ。
・ピッコロではない。マジュニアだ。
・いや、天下一武道会以後、マジュニアって呼ばなくなったな。
・とりあえずドラゴンボールの魅力はバトルマンガの部分であると言って良い。
・なのにバトルインフレ部分は疲れる。
・設定として好きなのは「界王拳」だ。
・逆に「フュージョン」のあたりは疲れる。
・初期の頃の絵柄をもう描けない鳥山明を残念に思う。
・いや、書けると思うんだけどなぁ。
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・画像はいろいろお借り致します。
・昔は「18」と名乗っていました。
・Macユーザーです。
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