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・本名:山崎将義

・滋賀県草津市生まれのシンガーソングライター

・アコースティックギターやブルースハープの名手、つうか、巧い。

・アルバム『ステレオ』シリーズ以降、『SHEEP』や『アトリエ』では作詞、作曲や編曲の他に全ての楽器の演奏を自分ひとりで行っている。

・アルバム『アトリエ』のジャケットの自画像は本人が描いたもの。

・いろいろヒット曲は多いが、個人的には「中華料理」が好きだ。

・mud skiffle trackはシングルに収録されている即興曲だが、これの存在は非常にまさよしを表現していると思う。

・天然パーマがカッコいいと思わせる数少ない人の一人に思う。

・さらに八重歯が魅力。

・弾き語りが基本な為か、ライブが面白い。(ただしライブ会場には行った事がない。)

・関西訛りもまた愛嬌だ。

・いつでも探している訳だ。

・意外と作詞が凄い。

・が、それ以上にメロディが良い。

・小田和正曰く、「こんなコード進行で演奏できたもんじゃない。」らしい。つまり高度だと言う事だろうか。

・歌い方に特徴がありすぎる訳で、好みが別れるであろうが、個人的には非常に気に入っている。
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oasis.jpg
・マンチェスター出身のロックバンド。

・1992年に結成。

・リアム・ギャラガー(Vo)、ノエル・ギャラガー(G)、ゲム・アーチャー(G)、アンディ・ベル(B)の編成(2007年現在)

・いろいろとメンバーは変わっているが、ギャラガー兄弟がメインなので、ある意味彼らがオアシスである。

・リリースアルバム(2007年5月現在)
Definitely Maybe (1994年)、(What's The Story) Morning Glory?(1995年)、Be Here Now(1997年)、The Masterplan (1998年)【シングルB面集】、Standing On The Shoulder Of Giants(2000年)、Familiar To Millions(2000年)【ライブ盤】、Heathen Chemistry(2002年)、Don't Believe The Truth(2005年)、Stop The Clocks(2006年)【ベスト盤】

・一番良く聞いたのは初期の頃だなぁ。

・Heathen Chemistryを最後にアルバムを聞いてない。というか、あんまり聞く気にならなくなった。

・Whateverとかかなり好きなんだが、どうもバンドの発言が取りざたされる傾向に嫌気がさした。

・というか、それも含めてoasisなんだろうか。

・とりあえずoasisのロゴが数回変わっているが、字面が良いせいかどれも良いロゴに思う。
oasis.jpg
・マンチェスター出身のロックバンド。

・1992年に結成。

・リアム・ギャラガー(Vo)、ノエル・ギャラガー(G)、ゲム・アーチャー(G)、アンディ・ベル(B)の編成(2007年現在)

・いろいろとメンバーは変わっているが、ギャラガー兄弟がメインなので、ある意味彼らがオアシスである。

・リリースアルバム(2007年5月現在)
Definitely Maybe (1994年)、(What's The Story) Morning Glory?(1995年)、Be Here Now(1997年)、The Masterplan (1998年)【シングルB面集】、Standing On The Shoulder Of Giants(2000年)、Familiar To Millions(2000年)【ライブ盤】、Heathen Chemistry(2002年)、Don't Believe The Truth(2005年)、Stop The Clocks(2006年)【ベスト盤】

・一番良く聞いたのは初期の頃だなぁ。

・Heathen Chemistryを最後にアルバムを聞いてない。というか、あんまり聞く気にならなくなった。

・Whateverとかかなり好きなんだが、どうもバンドの発言が取りざたされる傾向に嫌気がさした。

・というか、それも含めてoasisなんだろうか。

・とりあえずoasisのロゴが数回変わっているが、字面が良いせいかどれも良いロゴに思う。
puffy.jpg
・大貫亜美、吉村由美の2人組歌手

・1996年5月にシングル「アジアの純真」でデビュー

・なお、作詞の井上陽水は当初「アジアの純真」は「熊猫深山」という題名にしていたらしい。

・初期は奥田民生の全面プロデュースだった。

・なお、「アジアの純真」「CAKE IS LOVE(作曲含む)」「渚にまつわるエトセトラ」は井上陽水の作詞である。

・アルバム『JET CD』以降は奥田民生以外にも様々な人たちから曲を提供してもらい地位を確固たる物にした。

・ま、彼女らのキャラクターが好まれたからであろう。

・しかし、2人の不仲説は初期の頃からあったが、以外にもアメリカ進出などを経て、

・2006年にて10周年。

・「パパパパフィー」などのTV番組の司会も努め、再度2006年には「HiHi PUFFY部」の司会をしている。

・なんだかんだと地味ながらも地道な活動は非常に評価できる。

・最近は名曲が無いのが残念だが。

・ということで、個人的Puffy名曲
「アジアの純真」
「とくするからだ」
「これが私の生きる道」
「Mother」
「海へと」

・なお、「これが私の生きる道」は資生堂のCM曲に使用される前提であった為、

・漢字だけを抜粋すると「私生道=資生堂」となる訳である。

・考えたなぁ民生よ。

・年配の人からは「この子ら双子?」と初期のころは言われたらしいが、

・確かにわからなくはないくらい初期の頃は風貌被りしていた。キャラは全然違うが。

・個人的には「吉村由美」が好みである。

・ただし、性格的には「大貫亜美」が好みだ。

・ロドニー・グリーンブラットのイラストがあまり使われなくなって久しいが、

・ロドニー・グリーンブラット=パフィーと言っても過言ではない。と思う。
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・大貫亜美、吉村由美の2人組歌手

・1996年5月にシングル「アジアの純真」でデビュー

・なお、作詞の井上陽水は当初「アジアの純真」は「熊猫深山」という題名にしていたらしい。

・初期は奥田民生の全面プロデュースだった。

・なお、「アジアの純真」「CAKE IS LOVE(作曲含む)」「渚にまつわるエトセトラ」は井上陽水の作詞である。

・アルバム『JET CD』以降は奥田民生以外にも様々な人たちから曲を提供してもらい地位を確固たる物にした。

・ま、彼女らのキャラクターが好まれたからであろう。

・しかし、2人の不仲説は初期の頃からあったが、以外にもアメリカ進出などを経て、

・2006年にて10周年。

・「パパパパフィー」などのTV番組の司会も努め、再度2006年には「HiHi PUFFY部」の司会をしている。

・なんだかんだと地味ながらも地道な活動は非常に評価できる。

・最近は名曲が無いのが残念だが。

・ということで、個人的Puffy名曲
「アジアの純真」
「とくするからだ」
「これが私の生きる道」
「Mother」
「海へと」

・なお、「これが私の生きる道」は資生堂のCM曲に使用される前提であった為、

・漢字だけを抜粋すると「私生道=資生堂」となる訳である。

・考えたなぁ民生よ。

・年配の人からは「この子ら双子?」と初期のころは言われたらしいが、

・確かにわからなくはないくらい初期の頃は風貌被りしていた。キャラは全然違うが。

・個人的には「吉村由美」が好みである。

・ただし、性格的には「大貫亜美」が好みだ。

・ロドニー・グリーンブラットのイラストがあまり使われなくなって久しいが、

・ロドニー・グリーンブラット=パフィーと言っても過言ではない。と思う。
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