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サザンオールスターズ7年ぶりのアルバム。

20年ぶりの2枚組オリジナルアルバム。

・遅くなりながらも感想なんですが、

・桑田ソロとサザンの対比をどうしてもしてしまうのですが、

・ソロと比べて意外性がないのはわかっていたが、普通なんだよな。

・初回版をGETした訳で、DVDも見たんですが、基本は桑田佳祐主体のレコーディング風景で、

・桑田佳祐が非常に腰が低いのを演じなければならないのかが微妙にわかった気がします。

・音に関しては桑田佳祐の独断に近いんで、他の人が気を使っているので、

・桑田佳祐自身それを微妙に回避しつつ、そうなっているのかと。

・ま、個人的勝手解釈ですが。

・あと、松田弘のドラムを大いに褒める。

・毛ガニは腰痛にて戦線離脱。

原由子はマイペース。

・関口和之はさらにマイペース。

・とりあえず、バリエーションに富んだメロディ群で、サザン最後を匂わせるそんな気もしなくはないですが。

・歌謡曲ロックってこういうもんだよな、と思った訳で。

・しかし、シングル曲であまり好きではなかった曲がアルバムに埋め込まれるとどうしてこうよく聞こえるのだろうか。

・そもそも桑田佳祐自身は「収録順に聞いてくれ」と言っていたのはよくわかる。こだわりは感じた。

・ギター、ベース、ドラム、キーボード、などなど桑田一人で全部弾けるんだよなぁ。

・しかも、全曲作詞作曲は桑田佳祐であり、原由子すら曲は書いていない状況ってどうなんだ?

・桑田ソロ「ROCK AND ROLL HERO」「孤独の太陽」が相当名盤に思えて仕方が無い。

・かといってサザンが悪い訳じゃない。

・「愛と欲望の日々」なんか音の重ね方は相当多い。ライブ向きにアレンジしたのが聞きたい。

・『kamakura』と比較してしまうが、桑田の声の良さはあれがピークだったなぁと。

・年には勝てない訳か。しかしテクでカバー出来ているわけで。
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