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sexyvoice.jpg
・日本テレビ放送のドラマ。

・原作は黒田硫黄の漫画。

・小学館スピリッツ増刊IKKIに連載され、その後掲載誌IKKIの月刊化とタイミングを同じくして休載となり、未完のまま事実上の連載中断となっている。単行本は全2巻が発売されている。

・2007年4月10日から、毎週火曜日22:00〜22:54放送。

・女好きのロボットオタク・ロボ(松山ケンイチ)と、7色の声を操る14才の少女・ニコ(大後寿々花)がスパイとして活躍する笑いと涙と感動の痛快冒険活劇。

・正直、寝耳に水とはこの事なんだろうか。

・漫画連載休止より数年後に、漫画継続ではなく、TVドラマ化とは・・・。

・というか、黒田硫黄の世界観をドラマにするのは正直困難に思う。

・なもんで、漫画とは別物と割り切るべきか。

・少なくとも結末をどうするのかが、興味あり。

・脚本が「木皿泉」であることから、「平凡な日常の中の奇妙」を期待はできそうだ。

・というか、「野ブタ」以来の仕事だ。木皿泉ガンバレ!!

・出演者等に関してはあまり言うべき所はないが、強いて言えば、

・ロボがヲタ臭くなさ過ぎ

・ニコが奇麗すぎ、もうちょっとスレタ女性でよいのに。

・なお、肝心の黒田硫黄といえば、ブログはあるが、仕事がないのか?

・つうか、fc2のブログを使ってるってなんだかなぁと思う。ドメインとらぬのか?
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I_N_Image_20050418_210743.jpg
・出演 田村正和・木村拓哉・宮沢りえ

・脚本 池端俊策

・TBS金曜ドラマ 

・ストーリー 海で倒れ込んだ男を助けた翔と恋人の花。ふたりはその男が有名建築家だとは知る由もなかった…。

・とりあえず1996年の作品だが、この豪華キャストはなんだ!

・つうか、田村と木村の競演シーンは結構多い。

・宮沢は不遇な時期の作品だが、かすかな光明が見える雰囲気が非常にあり、

・キャラ設定的に宮沢は奔放すぎるが、なにか惹き付ける魅力はある。

・ストーリー的に栄光と没落を描きつつも、「基本が大事」という事を教えてくれる。

・Macを使って建築図面作成をしている風景がみられるが、田村も木村もお互い手で書く所も興味深い。

・最終回も小さな小屋を作るあたり、脚本が巧い。

・あと、木村拓哉が木村拓哉臭さを大いに出していない所も良い。

・つうか、いろいろな良いシーンがあり、泣ける。
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・出演 田村正和・木村拓哉・宮沢りえ

・脚本 池端俊策

・TBS金曜ドラマ 

・ストーリー 海で倒れ込んだ男を助けた翔と恋人の花。ふたりはその男が有名建築家だとは知る由もなかった…。

・とりあえず1996年の作品だが、この豪華キャストはなんだ!

・つうか、田村と木村の競演シーンは結構多い。

・宮沢は不遇な時期の作品だが、かすかな光明が見える雰囲気が非常にあり、

・キャラ設定的に宮沢は奔放すぎるが、なにか惹き付ける魅力はある。

・ストーリー的に栄光と没落を描きつつも、「基本が大事」という事を教えてくれる。

・Macを使って建築図面作成をしている風景がみられるが、田村も木村もお互い手で書く所も興味深い。

・最終回も小さな小屋を作るあたり、脚本が巧い。

・あと、木村拓哉が木村拓哉臭さを大いに出していない所も良い。

・つうか、いろいろな良いシーンがあり、泣ける。
longvacation.jpg
・フジテレビ系列1996年4月~6月に放送された月9ドラマ

・出演:木村拓哉 山口智子 竹野内豊 松たか子 稲森いずみ りょう 広末涼子 豊原功補 森本レオ

・通称:ロンバケ

・平均視聴率29.6% 最高視聴率は最終回の36.7%

・冴えないピアニスト「瀬名秀俊(木村拓哉)」の家に、結婚式に男に逃げられた「葉山南(山口智子)」がころがみこみ奇妙な共同生活を送るラブドラマ

・ま、誰しも知ってそうなドラマなんですが。

・個人的に結構「月9」ドラマは嫌いな方なんですが、

・なぜか毎回欠かさず見ていたドラマである。

・やはり木村拓哉目的で見ていたんだろうと思う。

・山口智子はあまり好きではない。というか、友人にしたいタイプだな。

・あと「LA・LA・LA LOVE SONG」のオープニングが好きだったのもある。

・堤防の上で2人が鉢合わせするときの「木村拓哉の目」が凄い。

・というか「この目」だけでお腹いっぱいだ

・この一瞬を撮影、演技したという事に奇跡を感じる。

・ちなみに中盤で「奥沢涼子(松たか子)」に振られ、

・夜の堤防で何気なくキスをする2人のシーンが非常に好きである。

・なお、それ以降のストーリーに関してはどうでも良くなった。

・特に最終回の生放送はトレンディドラマ史上あまり例を見ないが、

・これもどうでも良い。

・北川悦吏子の脚本は悪くはないが、

・決して最上級の脚本では無いと思う訳で。

・つうか、この人の脚本は物事を美化し過ぎだ。

・あと、このタイトル「Long Vacation」は大瀧詠一のアルバムと関係はないが、

・多分後の「Love Generation」「東京ラブ・シネマ」で主題歌を歌わせたように、

・「月9」スタッフの大瀧詠一へのアプローチに思える。
longvacation.jpg
・フジテレビ系列1996年4月〜6月に放送された月9ドラマ

・出演:木村拓哉 山口智子 竹野内豊 松たか子 稲森いずみ りょう 広末涼子 豊原功補 森本レオ

・通称:ロンバケ

・平均視聴率29.6% 最高視聴率は最終回の36.7%

・冴えないピアニスト「瀬名秀俊(木村拓哉)」の家に、結婚式に男に逃げられた「葉山南(山口智子)」がころがみこみ奇妙な共同生活を送るラブドラマ

・ま、誰しも知ってそうなドラマなんですが。

・個人的に結構「月9」ドラマは嫌いな方なんですが、

・なぜか毎回欠かさず見ていたドラマである。

・やはり木村拓哉目的で見ていたんだろうと思う。

・山口智子はあまり好きではない。というか、友人にしたいタイプだな。

・あと「LA・LA・LA LOVE SONG」のオープニングが好きだったのもある。

・堤防の上で2人が鉢合わせするときの「木村拓哉の目」が凄い。

・というか「この目」だけでお腹いっぱいだ

・この一瞬を撮影、演技したという事に奇跡を感じる。

・ちなみに中盤で「奥沢涼子(松たか子)」に振られ、

・夜の堤防で何気なくキスをする2人のシーンが非常に好きである。

・なお、それ以降のストーリーに関してはどうでも良くなった。

・特に最終回の生放送はトレンディドラマ史上あまり例を見ないが、

・これもどうでも良い。

・北川悦吏子の脚本は悪くはないが、

・決して最上級の脚本では無いと思う訳で。

・つうか、この人の脚本は物事を美化し過ぎだ。

・あと、このタイトル「Long Vacation」は大瀧詠一のアルバムと関係はないが、

・多分後の「Love Generation」「東京ラブ・シネマ」で主題歌を歌わせたように、

・「月9」スタッフの大瀧詠一へのアプローチに思える。
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