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様々な作品・商品を過剰書き(箇条書き)にて紹介します。
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・Sir-Tech社からApple II用ソフトウェアとして発売されたゲームである。
・ウルティマやローグと並んでコンピューターRPGの原点、古典である。
・ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D、迷宮探検と魔物退治を行うテーブルトークRPGの代表作)をコンピュータ上で再現するというコンセプトで製作したもの
・シナリオ#1『狂王の試練場』の狂王トレボー (Trebor)と邪悪な魔術師ワードナ (Werdna)の名は、作者のロバート・ウッドヘッド (Robert Woodhead)とアンドリュー・グリーンバーグ (Andrew C. Greenberg)を逆読みしたもの。
・ワイヤーフレームでの3Dダンジョンゲームの金字塔。
・ファミコン版でプレイしたが、非常にやり込み度の高いゲームだ。
・種族、属性、職業と設定に関しても開祖であり、基本だ。
・やはり忍者の職業の特技「首刈り」は決まるとうれしい。
・宝箱を開けるのにドキドキするのはこのゲームくらいだろう。
・というか簡単に開かなすぎ。
・戦う敵もはじめは正体が分からないという所も妙味。
・シナリオ1でのラスボス「ワードナー」が主人公のシナリオ4には驚いた。
・というかシナリオ4はシリーズ屈指の難解さだ。
・正直シナリオ1だけしかやってない。
・ケータイ電話のアプリにもあるが、シナリオ1をプレイしたい。
・呪文の使用回数の設定も独特で面白い。
・しかし、呪文の名前は覚えられない。
ディ カンディ ティルトウェイト
・だめだ、これくらいしか出てこない様じゃヌルいなぁ。
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・箇条書きなんです。
・うだうだ書くのは面倒です。
・誹謗中傷は受けつけません。
・大阪より発信しています。
・画像はいろいろお借り致します。
・昔は「18」と名乗っていました。
・Macユーザーです。
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