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・セガ制作のポリゴン格闘ゲーム。

・1990年代の格闘ゲームの一角を担ったゲーム。

・ほかに「鉄拳」「ストリートファイターII」などが当時は人気があった。

・なにが凄いかっていうと、身体的にできなくはなさそうでできない技の魅せ方がうまいことだ。

・『1』はポリゴンの荒さがあったが、「2」でほぼ完成系とみていいだろう。

・しかし「1」でも動くと人間っぽい肉感があるのが凄い。

・個人的によく使うのは「ジャッキー」だ。

・相変わらず使いこなせないのが、「アキラ」だ。

・「ウルフ」も使いにくい。

・つうか、キャラクターの特色を実際の格闘技に照らし合わせて表現しているのがうまい。

・なお、ジャッキーの「截拳道」はブルースリーが由来らしい。

・いまだにゲームセンターにいくとやってしまうのである。
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・セガ制作のポリゴン格闘ゲーム。

・1990年代の格闘ゲームの一角を担ったゲーム。

・ほかに「鉄拳」「ストリートファイターII」などが当時は人気があった。

・なにが凄いかっていうと、身体的にできなくはなさそうでできない技の魅せ方がうまいことだ。

・『1』はポリゴンの荒さがあったが、「2」でほぼ完成系とみていいだろう。

・しかし「1」でも動くと人間っぽい肉感があるのが凄い。

・個人的によく使うのは「ジャッキー」だ。

・相変わらず使いこなせないのが、「アキラ」だ。

・「ウルフ」も使いにくい。

・つうか、キャラクターの特色を実際の格闘技に照らし合わせて表現しているのがうまい。

・なお、ジャッキーの「截拳道」はブルースリーが由来らしい。

・いまだにゲームセンターにいくとやってしまうのである。
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・カプコン制作のプレイステーション用ゲーム。

・1996年に発売。現在「1」「2」「3ラストエスケープ」「コード:ベロニカ」「0」「アウトブレイク」「4」など、様々発売されている。

・内容は映画「ゾンビ」のゲーム化みたいなもんだ。

・なお、ゲーム的には、ファミコン版「スウィートホーム」が原点。

・正直たしなみとしては「1」だけでもやっておけ。

・つうか、「1」以降は蛇足といえば蛇足。

・とりあえず「アンブレラ」が悪いのは確かだが、ドル箱ソフトなので完結することはないと思われ。

・デモムービーが延々続くような「やらされている」感じのゲームでないところが秀逸。

・ゾンビと戦うために弾丸が必要だが、足りるようで足りない弾数設定が秀逸。

・脅かし方が秀逸。

・姿は見えないが声だけ聞こえる恐怖感もよい。

映画も製作されているが正直みなくてよい。

・とりあえず作業ゲームばかりだったの方向性を修正させたゲームである。
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・カプコン制作のプレイステーション用ゲーム。

・1996年に発売。現在「1」「2」「3ラストエスケープ」「コード:ベロニカ」「0」「アウトブレイク」「4」など、様々発売されている。

・内容は映画「ゾンビ」のゲーム化みたいなもんだ。

・なお、ゲーム的には、ファミコン版「スウィートホーム」が原点。

・正直たしなみとしては「1」だけでもやっておけ。

・つうか、「1」以降は蛇足といえば蛇足。

・とりあえず「アンブレラ」が悪いのは確かだが、ドル箱ソフトなので完結することはないと思われ。

・デモムービーが延々続くような「やらされている」感じのゲームでないところが秀逸。

・ゾンビと戦うために弾丸が必要だが、足りるようで足りない弾数設定が秀逸。

・脅かし方が秀逸。

・姿は見えないが声だけ聞こえる恐怖感もよい。

映画も製作されているが正直みなくてよい。

・とりあえず作業ゲームばかりだったの方向性を修正させたゲームである。
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プレイステーション2用ゲームソフト

ソニー・コンピュータエンタテインメントより発売。

・名作『ICO』を制作したグループの2005年新作。

・主人公ワンダは剣を手に遺骸となった少女を蘇らせるため、愛馬「アグロ」とともに古えの地に棲む巨像を倒し願いを叶える旅をする。

・巨像を16体倒すことがゲームの目的。

・正直巨像を倒すことは到底無理。と思わせるほどデカイ。

・巨大建築物恐怖症の人にはとてつもないほどの恐怖がある。

・巨像の威圧感は抜群。

・また、倒し方も弱点を見抜くというパズル要素があり、攻略が面白い。

・また、広大で様々な眺望を魅せるマップも魅力。

・とんでもなく広い割にロード時間は特に感じさせないのも魅力。

・救いようがあるようなないようなラストは微妙。

・めんどくさい設定や操作を省きつつ、実は奥の深い作り込みはすばらしい。

・ゲームのあるべき姿ともいえる。

・最近デモムービーが延々続くなどの取っ付きにくいゲームが多いがこれは「ICO」の手法を手本によくできている。

・ただ少女を救うというところがちょっと希薄に思う。

・『ICO』を超えたかといわれれば、それはない。

・やはり「ICO」のすばらしさは『手をつなぐ』ということにつきるだろう。

・初回特典の『NICO』に収録されていたムービーをみるだけでお腹いっぱいである。

・10時間ちょっとあればクリアできるのもよい。
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